週末開拓民奮戦記
ハンドカット&セルフビルドのログハウス(34)
6月28〜29日 28日(土)夜遅くに野迫川入り。こんな週ばかりが続いている...。 おまけに雨ときたら作業はまったく進まない。 夜来の雨は止まず、けぶる山並みを眺めながらコーヒーを飲み今日の作業を思案する。 「今年はほんとうに雨が多いねえ。」 「6月に大阪で完全に晴れたのは幾日もなかったよね。」 「大阪より野迫川のほうがもっと雨が多いしね。」 カミキリムシの被害を受けている数本の木を手入れし、今回持ち込んだ20株の山葡萄を裏の山に植え付ける。 困難を極める急な斜面の作業に、これは私一人では無理だと判断してkiiさんが植付けに参画。 私は藤、アケビ、ヤマイモなどのはびこる蔓や雑草を取り除き、植付け場所を確保していく。 20本を植え付けるのに一日中掛かってしまった。 二人とも足腰ビシバシのヨレヨレ状態になり、今が適期のお茶用のドクダミを摘む余裕もない。 たくさんの宿題を残したまま、今週も過ぎてしまった。 マッ、こんなときもあるものだ...。 |
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←ヤマブドウの苗(...?) この山葡萄については些か仔細あり、 改めて風光る庭の「コーヒー片手に...」にて。 晴れ間にオニヤンマやシオカラトンボが飛びはじめた。 心待ちしていたトンボたちに、思わず歓声を上げる。 ブヨに悩まされるのも、もう少しの辛抱である。 |
6月21〜22日 21日(土)夕刻に野迫川入り。 翌日は早朝から作業に掛かれるので能率アップするのだが、到着した時間帯は既に夕闇が迫り、宿泊準備(電気 を引いたり...。)や夕食の用意に慌しい。 遅い夕食をとっていると、近所(といっても歩く30分だけれど。)で山遊びをしている方が訪れる。 「ホタルが飛んでいるよ。」 そのひと言に吃驚して飛び出し、夕食の最中だったことは頭からすっぽりと抜け落ちてしまった。 例年7月に入らないと確認できなかったホタルが、暗闇でチラチラと飛んでいる。 数はまだ少ないが、今年はなんと早いこと...。 思いがけないホタルをしばし楽しむ。 これから当分の間は、週末の夜は散歩の時間になる。 日付が変わる頃から雨が降り始める。 雨音を聞きながら明日の作業の展開に思いを巡らせる...。 |
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