2002・4・20 | 春の、花と山菜の宴 |
三重や奈良から応援に来てくれているまれびとさんやO氏は、いつも作業を済ませると慌しく 帰る。 「たまには、野迫川の春の一日をゆっくり楽しんでもらいたいね。」ということから始まった企画 だった。 昨年の9月以来会っていない、まれびとさんの愛娘ちゃんの成長ぶりも拝見したかった。 今年は春が早く、タラの芽が育ちすぎないか、桜が散ってしまわないかと、気をもみながら当 日を待つ。 16名の参加予定だったが、急に来られなくなった三組5名の方、美味しい山菜がお待ちして いましたのに残念でした。 |
蛍川(勝手に名づけた...。)クリーン作戦 | |
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「何か記念になることをしようよ。」というKuさんの発案で、10時から30分間、野迫川倶楽部 の前を流れる小さな流れの清掃をする。 集まったゴミは空き缶やビンが大きなポリ袋に三つ、ハッポースチロールの箱やワイヤー、 クーラーボックス、タイヤが二本、その他燃えないゴミがポリ袋二つ...。 綺麗になったせせらぎでは、暑くなると子供たちが安心して足をつけられる。 |
宴会準備風景 10時から30分のクリーン作戦、1時間半の準備、昼餉は12時の予定。 下ごしらえをする人、料理を作る人、炭を熾す人、洗い物をする人。 自然に役割分担が出来て実に手際がよい。 |
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ヨコワとカンパチを刺身にするkiiさん。 | 鹿肉を捌くKUさん。 |
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地鶏や鴨(合鴨ではない) を焼く横では、そば飯が...。 |
もうすぐお昼。着々と準備が進む。 |
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焼きあがった鶏と鴨。 「美味しそうだね!!」 総監督は本日のメインゲスト まれびとさんの愛娘、Sちゃん。 |
テーブルに料理が並び出す。 お腹がグウッツとなるほど、いい匂いが漂う。 左端はKU夫人。 たくさんの山菜を天ぷらに揚げてくださった。 大ザルに盛られている山菜、すごい量でした。 ほんとうにお疲れ様でした。 |
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12時。 「かんぱ〜い!!」 弾んだ大きな声とともに、本日の酒宴が はじまる。 あとで「用意していたはずはないのに、 簡単な挨拶の言葉を述べるなんて、kii さんちょっと気が利いていたね。」と言っ たら、彼はかなりテレていた。 |
11名の宴にドッキングした某プロジェクトが11名。 (緘口令が敷かれておりますのでこれ以上は言えません。一ヶ月ご辛抱くださいませ。) 総勢22名...。 今までのパーティの最多人数に、食べる量も呑む量もまったく見当がつかず、私はウロウロ するばかりだった。 本日のメニューはメインが山菜の天ぷら。これはみんなで採集した。 タラの芽、アザミ・アケビ・アカシアなどの新芽やタケノコ...。美味しかった...。 KUさんが用意してくださった地鶏・鴨・鹿肉のバーベキュー、まれびとさんお手製の鶏の ささみの山椒味噌漬け、ヨコワとカンパチの刺身、そば飯。摘んできた三つ葉を使って 三つ葉と鶏の酒蒸しの辛子和え、 冷静だと自認していた私が、諸般の事情で舞い上がっていたのか、寿司飯の合わせ酢に塩 を忘れ、自慢のてこね寿司は悲惨な有様になる。期待してくださった方、ごめんなさい!! KU夫人の茶粥は宴会の〆にピッタリ・・・。 KUさんご夫婦はアルコールを嗜まれないのだけれど、その気配りたるや心にくいばかりで ある。 呑んだ、食べた、笑った...。 野迫川の春の一日を楽しみました。 |